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2005年1月31日 (月)

花京院

20050131kakyouinJP少し話題のバランスをとりたいなと思いつつも、どうしても一言口をはさまずにはいられなくなるのが、今年の秋から始まる2005/06シーズンの新国立劇場の演目。先週発表があって、すでにオペラ関係の各種BBSでは話題騒然・喧々諤々・非難轟々・嘲笑の渦といった趣なのですが、う~ん、どうなっちゃってるんでしょうか?

今シーズンまでは「地味!」ですんだキャスティング、来期のはそれに「変!」が加わった感じ。詳述することは避けますが(オペラ・ファンならもうご存知でしょうし、オペラに興味のない人には意味ないと思うので)、これほど突っ込みどころ満載のシーズン、過去にはもちろん今後もないのではと思えます。
たとえば二期会の来シーズンがコンヴィチュニー演出の「皇帝ティトゥスの慈悲」を筆頭に、鈴木雅明さん指揮の「ジュリオ・チェザレ」とかをラインナップしてるのに比べると、なんともはや・・・

写真は夕暮れの仙台市・花京院、仙台駅の北側にあたる地域です。かつてはここに伊達家の祈願所である修験寺「花京院」があったそうで、地名はそれに由来します。

仙台出身の演歌歌手で花京院しのぶさんという人がいるんですが、もちろんここからいただいた芸名。私は普段は演歌とか全く聴かないんですが、昔なにか行政がらみのイベントの取材で花京院しのぶさんの歌を聴いたことがあって、それがものすごく上手い。プロの歌手でしかも演歌なんだから当然と言えば言えるんでしょうけど、全国的にメジャーじゃなくても上手い歌手ってのはいるもんだなあとびっくりしました。今、ネットを検索してみたら苦節25年、昨年出した新曲がかなりヒットしてるみたいです。
なぜ新国の話がこうなるかというと、「しのぶ」つながりということで・・・

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