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2005年3月26日 (土)

ご挨拶

200503026fullcastmiyagiJP昨年暮れにこのブログとHPをスタートしてから、明日でまる3ヶ月になります。1週間続くかどうかと思っていたのですが、まさか3ヶ月間毎日書き続けられるとは。昨日の段階で、アクセス数が9993(Niftyのココログはアクセス・カウンターをサイトのデザインに反映できないのです)。今日中には10,000ヒットを超えると思います。
これもつまらない記事でも我慢して(?)読んでくださる皆様のおかげ、まことにありがとうございます。またいつもコメントをつけてくださる方々には、ことのほか感謝いたします。

この3ヶ月で一番アクセスが多かった話題は、なんと「あびる優」。これはちょっとビックリ&苦笑いでした。
またココログでは検索された単語も、毎日リストアップされます。前に「巨乳」と「写真」という言葉で検索された方がいらっしゃいました。え、なんで?と一瞬思ったのですが、そうそう。1月の初めのほうで、「日本語の複数形の表現」と言う話題を取り上げた時に、枕に叶姉妹のことを書いたのでした。

ああ、なんと申し訳ないことをしたんでしょうか・・・ 
この方はきっと、検索でひっかかったサイトを開くと、巨乳美女の写真がドバッと出てくると思ったに違いありません。そしたらなんだか小難しい複数形がどうだとかこうだとか。もはやこの日記を見てくださってはいないとは思いますが、こころからお詫び申し上げます。
あ、それからこの前「セクシー」と「居酒屋」で検索された方にも、お詫びを。30年ぐらい前に流行したノーパン喫茶の居酒屋版みたいなのを探されてたと思うのですが、なんの役にもたたなくてすみません。

ブログを毎日書いてる代わりに、本体のHPの方がすっかり休止状態なのですが、きょう、「エレクトラ」をHPに移行(というかコピー)いたしました。4月からはHPも(少なくとも今よりは)充実させたいとおもっております。

それでは、今後ともよろしくお願い申し上げます。

写真:新装あいなった県営宮城球場あらため「フルキャストスタジアム宮城」。

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コメント

>「日本語の複数形の表現」
ちゃんと読んでみました。う〜〜ん、なるほどね。いつからか「物」+「たち」が登場、すぐに「抽象名詞」+「たち」まで加わって、外国語の影響と、新鮮さを感じたもものです。多分、英語などにはない、単なる複数というだけでないニュアンスが感じられるのがおもしろいんだと思います。

>外国人の赤とんぼの歌の解釈

これは意外でした。

あの詩の赤とんぼ、1番も3番もほぼ同数、おそらく1匹だと思います。(同じ視野内に、2、3匹、がそれぞれ竿の先に止まっていてもかまいませんけど・・)

「夕焼け小焼けの赤とんぼ」は1番のも3番のも、大人になった詩人が見ている、竿の先に止まっている赤とんぼ。その赤とんぼを前にした詩人が、子どものころは、大好きだった「ねえや」におんぶされて同じように赤とんぼを見たなあ、ねえやはどうしているだろうか、もうずいぶんと昔のことになってしまったものだとかなんとか、郷愁にひたっている詩だと思いますが・・・

それに、大群で飛ぶのは秋アカネ、ほんとに真っ赤な赤とんぼは、ほとんど単独行動だと思ってるんですけど・・・

投稿: edc | 2005年3月26日 (土) 10:00

↑また、途中で送信してしまいました。それこそ、途中からですが、ほんとに楽しみに読ませていただいてます。いろいろな刺激をうけ、知的好奇心も満足させられています。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。おもしろい記事、毎日期待してます^^

投稿: | 2005年3月26日 (土) 10:02

>またココログでは検索された単語も、毎日リストアップされます。

前にちょっとお邪魔させて頂いたサイトの管理人さんは、それを公表して楽しんでいらっしゃいました。
私が、そのサイトに辿り着いたのは、「ライモンディ、セビリア」だったかなぁ。スペインの映画とか舞台関係の記事を日本語で紹介して下さっていたのですが、お忙しいということで、今はそのコーナーがなくなったので残念です。

もう一つ面白かったのは、自分のサイトに検索機能をつけている超有名指揮者のサイトで、「愛の破片」を検索しました。なにもひっかかりませんでしたので、後日、その管理人さんに、「愛の破片」という映画の中で、マルタ・メードルが○○(超有名指揮者)のことを語っていますけどご存知ですか? とメールしましたら、その管理人さんが、どうしてうちのサイトで「愛の破片」なんて検索する変な人がいるんだ!....と悩んでいたそうです。(ポルノっぽいものを想像したのかな?)
それで、私のメールで、解決してすっきりしたそうです。

私も、TAROさんの記事を楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします。

投稿: keyaki | 2005年3月26日 (土) 10:42

追記です。
「赤とんぼ」は4節。「赤とんぼ」という語は1節と最終節(4節)にあります。ついでですから書きます。懐かしい歌ですね。

夕やけこやけの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か
山の畑の桑の実を こがごにつんだは幻か
十五でねえやは嫁に行き お里の便りも絶えはてた
夕やけこやけの赤とんぼ とまっているよさおの先

私もそうでしたが、「おわれて見た」を「追われて見た」だと思って、何がとんぼを追いかけているのだろうとか、子どもたちがとん捕りをしてるんだとか、思っていたヒトってけっこういるんじゃないかしら^^? 「ねえや」に子守りしてもらった体験のある方は別でしょうけど・・

ちなみに、ヘフリガーがドイツ語訳で歌っている歌詞を見ますと、赤とんぼは1節、4節とも、単数、定冠詞(女性名詞 die Lebelle)になっています。

投稿: edc | 2005年3月26日 (土) 13:27

m(_ _)m訂正です:

こがご → こかご(小かご)

とん捕り → とんぼ捕り

die Lebelle → die Libelle

もうないかしら??? まだあるかも・・m(_ _)mm(_ _)m

投稿: | 2005年3月26日 (土) 13:34

>euridiceさん

いつもコメントありがとうございます。
そうそう、2番じゃなかったですね。途中で十五でねえやは嫁にゆき~とかが入るんでした(15歳で!)。元記事の方も4番になおしておきました。ありがとうございました。

最初の負われて見た方ですが、ヘフリガーの解釈も、euridiceさんの解釈と同じく単数なのですか。
今見てるのは竿の先の1匹なんだけど、そこから連想して感傷の中で思い出してるのは、夕焼けの空を飛んでいる様子のような気が(「夕焼け小焼けの赤トンボ」という歌詞の情緒から推測)。それだと複数のほうが絵になるような。

>大群で飛ぶのは秋アカネ、ほんとに真っ赤な赤とんぼは、ほとんど単独行動

あ、そうなのですか。
ここではきっと赤とんぼの赤は、夕焼けの赤とイメージ上シンクロさせてるんですね。分類上の赤トンボだったかどうかとは別に。

>ほんとに楽しみに読ませていただいてます。

ありがとうございます。今後も続けられる限り、落とさずに毎日と思っておりますが、どこかでギヴアップするかもしれません。(笑

投稿: TARO | 2005年3月26日 (土) 14:52

>keyakiさん

いつもコメントありがとうございます。
ええっ!?と思うような、単語を自分では気づかず書いてるものなんですよねえ。

でも「愛の破片」意外と知られてないんですね。そういえば東京で公開されたのも中野の小さな映画館でしたし。
メードルとチェルクェッティ、あとリタ・ゴールも出てきましたっけ?往年の名歌手が出てくるシーンは感涙ものでしたが、他のシーンが解釈が難しくてよくわからなかったような。
この監督のヴェルナー・シュレーターはその後、ライン・ドイツ・オペラで「トリスタンとイゾルデ」の演出とかして、話題になりましたね。

>私も、TAROさんの記事を楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします。

ありがとうございます。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

投稿: TARO | 2005年3月26日 (土) 15:03

「赤とんぼ」の詩、気になって、検索してみましたら、作者の生い立ちと人生の複雑かつ深いおもいがこもっているらしいですね。限定的でない言語は、様々な状況や心理をひとつの言葉に込めやすいかもしれません。受け手のほうも自分に引き寄せての多種多様な解釈が可能だとも言えますね。他の言語に訳す場合は、訳者の解釈を表に出すしかないということになることも多いでしょう。

投稿: edc | 2005年3月27日 (日) 09:15

ええ?と思って、私も検索してみました。
なるほどぉ。三木露風の少年時代にたいする色んな思いがこもった詩なんですね。
そういうことをわかった後で読んでみると、全然味わいが違ってきますね。
母親に対する気持ちも父親に対する気持ちも複雑だったでしょうに、それを純粋な抒情と懐旧の詩に結晶できると言うのが素晴らしい。それを才能というのでしょうけれど。

ついでに露風の故郷の兵庫県龍野市のHPにも行って見ました。赤とんぼだらけでした。

投稿: TARO | 2005年3月27日 (日) 13:50

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