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2006年9月11日 (月)

好きなオペラ歌手に関する5問

20060911roeschmannjpヴァランシエンヌさんがブログで「好きなオペラ歌手に関する50+αの質問」というのをやっています。最初間違って500の質問と読んでしまって、「ご、500問だってぇぇぇぇぇえええ!?」と驚いたんですが、質問表を見たら50問しかないので、残りの450問はどうしたんだろうと思ったら、500じゃなくて50の見間違いでした・・・アリャア

このところプライヴェートで色々と忙しく、とても50問の質問に答えるエネルギーは出てこないし、時間もとれません。それに『一人の歌手に入れあげてる人』用の質問と言う感じなので、中から5問だけピックアップさせてもらうことにしました。

Q8: あなたの好きなオペラ歌手の名前を教えて下さい。

ドロテア・レッシュマン(ソプラノ)

好きな歌手は沢山いますが、現役第一線の歌手の中からということで。

Q15: これから歌ってほしい(聴きたい)役は?

「オネーギン」のタチアーナ。シューマンのリーダークライスOp.39。

Q32: HPやブログで歌手について書いていらっしゃる方にお尋ねします。書く時に気をつけていることはありますか?

当ブログは音楽好きの方だけじゃなくて、映画好きの方、個人的な知り合い、仕事関係の方などにも見ていただいています。
ということでマニアにしかわからない表現や用語は、注釈なしではあまり使わないように、かといって総ての発言に初心者的注釈をつけまくったのでは、今度は音楽好きの方にうんざりされてしまうとも思うので、そのあたりのバランスを。(たぶん質問の意図とは違う答えだったとは思いますが。)

Q42: 他に気になる歌手はいらっしゃいますか?

ディアーナ・ダムラウ、ユリア・クライター、デジレ・ランカトーレ

クライターは今秋アーノンクールと一緒に来日しますが、録音で聞く限りは気絶するほど美しい声です。

Q45: 恥ずかしかったことがあれば…^^;

あるわけないじゃん!(笑

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コメント

いや~ん、TAROさんまで乗って下さるなんて、嬉しいです(^^!ありがとうございます。も、もしかしてカバリエについて、語って下さるのかしら?と興味津々でやってきたら、レッシュマンですか(*^_^*)

早速TB&リンクさせて頂きました。

>『一人の歌手に入れあげてる人』用の質問

あら(^^ゞ そういうつもりで作ったわけじゃないんですよ(^^;
ホントに「セルフ突っ込み」のつもりだったので、正直な話、こんなに反響?があるとは、思いませんでしたf(^^;
なので、こうやって、質問を厳選して使ってくださるのも大歓迎ですし、男性が答えて下さるのも、嬉しいです~~

>Q15
>確かにタチアーナはいいかも。その時のグレーミン公爵は、カレだといいなぁ~~(←オネーギンを歌って欲しいという願いはもう、諦めました^^;)
レッシュマンは背もちっこいので、あんまり目立たないだろうし(^^;

遅ればせですが、100000Hit、おめでとうございます。硬軟取り混ぜたTAROさんのブログは、ホントに更新を楽しみにしていますので、これからもムリしない程度に、マイペースで頑張って下さいねo(^o^)o

投稿: ヴァランシエンヌ | 2006年9月12日 (火) 09:22

ヴァランシエンヌさん、ありがとうございます。
2004年の暮れにブログを始めた時には、まさかこんなに続くとは思っていませんでした。ましてや徒然なるままに映画や音楽のこと&地元ネタをなどと思っていたので、小泉批判だのホリエモン批判だのまで書き始めるとは・・・

>オネーギンを歌って欲しいという願い

え、そんな願いがあったんですか。
オネーギンにはさすがにちょっと声が低すぎますよね。第九を聞く限り、バリトンの音域が得意というわけではなさそうだし。まあ、グレーミンですよね。声的には似合うんじゃないでしょうか。その時は白髪ふさふさのカツラにしてほしいですね。(決してバー

できればロンドン・オペラ・デビューも、お国物かモーツァルトであって欲しかったような。

投稿: TARO | 2006年9月12日 (火) 21:19

>>オネーギンを歌って欲しいという願い

へへ。一時的にですけどね。
エスカミーリョをレパートリーに入れたので、いけるかなぁと思ったんですけどね。仰るように第九もですけど、上のほうは相当苦しそうですから、やっぱりムリだわ、って思いました(笑)

第九、あんなにギリギリの告知だったのに、聴いて下さったんですか(^^; ありがとうございます。

>できればロンドン・オペラ・デビューも、お国物かモーツァルトであって欲しかったような。

ですね…ROHではボエームの直前に「ムツェンスク郡のマクベス夫人」を上演するんですけど、これの「老いた囚人」とか(←演奏会形式で歌ったことあるみたいですけど、その時どういうカツラだったのかは不明)

でも、若いバスのデビューロールとしては、あまりにも渋すぎるかも…(^^;

投稿: ヴァランシエンヌ | 2006年9月13日 (水) 09:36

ヴァランシエンヌさん

さすがにちょっと渋すぎますよね。
それにいくらロイヤル・オペラではデビューと言っても、リンデンで主役や準主役を歌ってる歌手に、あまり小さな役では劇場(リンデン)側にも失礼かも。

やっぱロシアものならピーメンですよねえ。

投稿: TARO | 2006年9月13日 (水) 21:38

>ロシアものならピーメン

…はい(〃∇〃)

ところでTAROさん、レッシュマンって来日したことありましたっけ?ご存知ですか?
(↓の記事で、リンクさせてもらいました)
http://valencienne.tea-nifty.com/brot/2006/09/2007_4b3a.html

投稿: ヴァランシエンヌ | 2006年9月15日 (金) 10:53

ヴァランシエンヌさん

ちょっと判らないんですが、オペラで来日したことは無いと思いますけど・・・(油断してるとオーケストラの来日公演のソリストで来ていたりするので。)

そういえば、昨日の夕飯に出てきた麻婆ナントカいう料理でピーメンを食べました。あ、ピーマンでした。

投稿: TARO | 2006年9月15日 (金) 22:09

気になる歌手: ディアーナ・ダムラウ、ユリア・クライター、デジレ・ランカトーレ

TAROさんがお好きなこともあって、私にも気になる歌手だったダムラウが漸く仏デビューしました。オーパンヴェルト誌の有望若手歌手に選ばれてから随分待たされた感。検索掛けたら上の3人が並んでいるのに一瞬ハッとしてしまいました。レッシュマン足せば、なるほど紛うかたなきTAROさんの趣味ですね。

ハッとしたのは、4人とも比較的最近聴いたからでもありますが、何より、一人一人一回一回の歌唱は強烈な印象を残すタイプではないから何となく忘れていたけれど、4人の名が並んで現れると何と平穏透明で素敵な時を残してくれた歌い手たちだったことかという懐かしさみたいなものを感じてしまったからです。
かつてのマティスやドナートみたいな。

ランカトーレは、02年のオランピアはコロラトゥーラが不均質、03年ムーティとやったペルゴレージのスターバト・マーテルではスラブ系かと思わんばかりの厚ぼったいヴィブラートで印象よくなかったんですが、今月のアディーナではそうした欠点は目立たず、捨てがたい美質も備えた歌手であることに気づき始めました。ベルカントとしてはもっとレガートの張りが欲しいし、高音はちょっときつくなってきてますけど。

私がクライター聴いたのはムーティとのモーツァルトのコンサート・アリアででした。3人ともムーティと接点があるのは偶然でしょうかね。

さて、今回のダムラウは、ピリオド・オケのバックで、演技を付けた演奏会形式のフィガロのスザンナだったんですが、第一声からスタイリッシュで品ある発声、繊細な音楽性に引き付けられました。レッシュマンのスザンナに比べると、加えて淡い音色の変化と適度の色気もあり、ポップ以来私が接した最良のスザンナかもと思いました。ちょっとムッチリした体つきも結構。

ただ私はこのテの声は、旅行してまで追っかけたいとは思わないもので、今まで聴くチャンスがなかったのかもしれません。やはり最終的にはもっと毒やいやらしさや鋭利さを含んだ声に呪縛される方なもんで。

TAROさんは、キューマイヤーには興味ありませんか?

投稿: 助六 | 2007年9月22日 (土) 10:31

助六さん

ダムラウ、パリでもスザンナを歌ったんですね!ザルツブルクで昨年のネトレプコの後を受けて歌ったスザンナで、ネトレプコと比べて不満をもらす評と、スザンナとしてはダムラウのほうが本筋という評と両方見受けられたので、どうなのかなと思っていました。でも、

>ポップ以来私が接した最良のスザンナかも

それは嬉しいですねえ。夜の女王のイメージの強いダムラウですが、きっとスザンナは良い筈と思っていましたので。

ランカトーレはこの春来日して「ラクメ」を歌いました。ちょっと第一幕が悪すぎて(声域によって極端に音色が違い、デヴィーアが絶不調の時みたいな歌い方でした)「え、こんなはずでは・・・??」と思ったんですが、2幕のアリアが終わったらようやく調子が出てきたようで、3幕はとても良かったです。高い音を転がすだけの歌から脱して感情表現とか、抒情性の表現とか獲得しようとしてるみたい(多分)。

>かつてのマティスやドナートみたいな。

もうすっかり好みを見透かされてしまってますね。(笑
二人ともめったに歌わなくなりましたが、おっしゃるような、強烈さとは無縁でいながら「平穏透明で素敵な時を残してくれ」る歌い手たちという意味で、後継者はちゃんと出てきてくれるものですね。
レッシュマンとダムラウはリートにも積極的に取り組んでいるようなので、今後ますます期待できます。

実はキューマイアはほとんど意識して聞いたことがないんです。録音もあまり出ていませんし、勿論ナマは一度も。ムーティの「エウローパ」にも出ていましたが、ダムラウとランカトーレのコロラトゥーラ合戦に気を取られて、記憶に残っていないのです・・・

ムーティはカバリエの「アイーダ」とアーロヨの「仮面舞踏会」でレコード界に登場した時から、すごく私好みの歌手ばかり使う人だなと思っていました。エグイ歌手が好きじゃない人なのかもしれませんね。

投稿: TARO | 2007年9月23日 (日) 01:04

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いわゆる「セルフ突っ込み」ですが、昨年9月にこっそり開設した《彼》のお部屋 もめでたく?明日で一周年ということで、その記念イベントで作ってしまいました(^^;  質問の配布も行ってます。答えてみよう!という方がいらっしゃれ ば、以下の利用規約を熟読の上、コピーペーストで持ち帰り・使用して下さいね。 ★こちら★のページからでも結構です。50問全て使って頂くのが望ましいですが、一部のみの利用もOKです。 ≪利用規約≫ ●HP、ブログをお持ちの方: 以下の「50+αの質問データ」からコピーペーストで質問を... [続きを読む]

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