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2012年4月10日 (火)

ケーキの苺をいつ食べるか?

20120410 という話題がなぜか@niftyニュースに載ってました。All About というサイトの記事のようです。

もちろん嫌いな人だったら残すでしょうから、あくまでも苺が好きだという前提です。苺が嫌いな人は何か別の果物に置き換えて考えればOKです。

好きなものは真っ先に食べる
ちょうど真ん中くらいのタイミングで食べる
好きなものは一番最後までとっておく

の3つのどれを選ぶかで、性格が判ると言うんです。
で、ちょっと待て!と最初思いました。私の場合はどちらかといえば「ちょうど真ん中ぐらいのタイミングで食べる」です。正確にはちょうど真ん中より、ほんの少し後でしょうか。
でもそれは途中でアクセントを加えたいからで、苺の好き嫌い(苺が好き=相手の人が好きという方程式だと思うので)とはなんの関係もない筈。蕎麦を食べる時に、ネギや山葵を途中で足していくのと同じで。それにそもそも苺も好きだけど、生クリームも大好物。どっちがより好きかなんて選べないほど。などと懐疑的になりつつ、読んでみたら――

▼ ちょうど真ん中くらいのタイミングで食べるあなたは……?

物事に対してあまり執着心を持たないタイプか、よほど自制心が強いタイプかのどちらかでしょう。いろいろなものを満遍なく食べる、というマナーや常識を重んじているのかもしれません。
恋愛においては比較的冷静で、極端に熱を上げたり、周囲が見えなくなるほど執心したりすることはありません。付き合い方や人との接し方も穏やかですが、少々理屈っぽいところがあります。恋人とけんかをした場合なども、相手を理論攻めにして打ち負かす、少しイヤミなところがあるかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

合ってる・・・完璧に合ってる・・・ような気がする。
まあ、自己分析というのは練達の精神分析医でも難しいのだそうで、自分の事というのは誤解してることも多いと思うのですが、でもこれはさすがに自分でも認識できる程度にわかりやすい事柄。

他のを選んだ人はどうでしょうか?

◆ 好きなものは真っ先に食べるあなたは……?

自分の欲に対して非常に素直な性格です。好き嫌いや上機嫌か不機嫌かなど、感情をストレートに表に出しやすく、周囲には「わかりやすい人」と思われていることも多いのではないでしょうか。
恋愛においても、それ以外の人間関係においても、あなたの思いは態度に表れやすいはず。それがプラスになる場合もあれば、「単純」「子どもっぽい」など、マイナスになってしまう場合もあるので要注意です。特に、嫉妬心などをあからさまに意思表示してしまうことが、相手に嫌な思いをさせ、恋を早く終わらせる原因になってしまうこともあります。

◆ 好きなものは一番最後までとっておくあなたは……?

好きなものを一番最後までとっておくあなたは、少々現実離れした、夢見がちな性格の持ち主かもしれません。小さなことに喜びを見い出したり、観察力が鋭かったり、感性の豊かな一面もありますが、思い込みが激しすぎて、空回りして失敗することもしばしば。
恋愛においては、相手が何とも思っていないような、小さなことをうじうじと気にして悩んでしまう傾向があります。例えば、フラれるくらいなら告白はしないで、ずっと友達関係を続けていられるほうがいい、と考えるような消極的な、弱気なところもあるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

なのだそうです。

でも微妙に「最後までとっておく」タイプも入ってるかも。
ハッ!・・・たしかに苺は真ん中より少し後に食べるし・・・
でもまあ今は恋愛なんて全然関係ないから、どうだっていいんですけどね。

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コメント

私も真ん中派です!
というか、トンガリの先端から食べていって苺に行き着いた時に台座と共に頂く、というかんじ。

ちなみに好物の鮭の皮も、実を半分くらい食べてから皮を一気にひっぺがして食べます。
あ〜、我ながらほんと、理屈っぽいですね…。(^-^;

投稿: ayame | 2012年4月11日 (水) 02:38

ショートケーキが目に飛び込んだ瞬間、違うページにきたのかと、思わずトップが見えるようにスクロールしちゃいました。私もとがった先の方から食べはじめて、苺のところで苺のように思います。イチゴじゃなくてケーキを食べてるんですから。

投稿: edc | 2012年4月11日 (水) 07:01

写真を拝見して「旨そう」と呟きながら(よく知られているように仏には日本式のショートケーキが存在してない)瞬間、本文を読む前に「僕だったらまず左の三角部分上部にスプーンないしフォークを入れ、次に真ん中のいちごを拾い上げ、その後右のいちごをクリームやケーキ本体と一緒に食べようとするだろうな」と思いました。

つまり「真ん中くらいのタイミング」なんでしょうが、性格判断はズバリ見透かされてるような気分で笑えませんでした。(笑)

でも読み進めると、「最後までとっておく」タイプの性格判断も一部は合ってるような気もして。
まあ自分の性格なんて自分が一番分かってない部分もありそうだし、何読んでもある程度は自分に当てはまりそうに思うもんかも知れませんけど。

僕が今でも考え込んでしまうのは「冷や中」(こちらは日本に長く住んでたヴェトナム人一家がやってる日本料理屋で夏期のみ食える)をどうやって食べるかです。

玉子焼きとか好きな具にまず箸を付けたいと思うんですが、やはりそばと汁に漬けて食べた方が旨そうにも思え、しかしかき混ぜてゴチャゴチャにしてしまうのは視覚的に超抵抗があります。しかしそば全体に汁をからませなければ始まらないし、そのためには箸を皿に差し込んで底からひっくり返すしかありません。

結局しばらくためっらた後に、玉子焼きやきゅうりを少しつまみ、生姜に箸を移した後、申し訳ないような気分で意を決して混ぜ合わせると思います。

いや視覚と味覚、個別と全体、液体と固体について一方を他方の犠牲にすることなく総合するということだから、これは質的弁証法、choix cornélienなんだ!

投稿: 助六 | 2012年4月11日 (水) 10:34

ayameさん

そうそう、まずトンガリの先から食べますよね。そうじゃないと倒れちゃうし。
よく考えると苺から食べ始める人って、会ったことないような…
たしかに感情的な人って友人にいないので、この性格診断かなりいい線いってるのかも。

鮭は私もまず皮がついたまま半分食べます。これがご飯の一膳目で、二膳目はほぐしてお茶漬けにします。なにしろお茶漬けがすべての食事の中で筆頭にあげるくらい大好物なんです。

投稿: TARO | 2012年4月11日 (水) 14:20

euridiceさん

そういわれてみると私のブログで食べ物の話を書くことって、めったにないですね。年齢と共にどんどん飲食には興味がなくなって…。でも果物とケーキはなんでも大好きなんですけどね。(まあ、某市長の話よりも、ケーキや性格診断の話のほうが、書いてて楽しいのは明らか。)

>イチゴじゃなくてケーキを食べてるんですから。

そうそう、ケーキ全体を食べてるわけで、その中でいかに変化をつけてより美味しく・・・とかいうのが、理屈っぽいのかしらん?

投稿: TARO | 2012年4月11日 (水) 14:29

助六さん

何よりもまず、パリで冷やし中華が食べられるというのに驚きです。
ベトナム料理には冷やし中華や五目蕎麦みたいなヌードルの料理が沢山ありますから、ベトナム人には日本の麺類の中でもかなり親しみの持てるメニューだったのかも知れませんね。
それにしてもすごくニッチなところを攻める人というのはいるもんなんですねえ。

>かき混ぜてゴチャゴチャにしてしまうのは視覚的に超抵抗

ものすごく抵抗あります。いや、絶対に無理。
トロロでもカレーでもごちゃごちゃは絶対にしませんね。どんなに美味しくなるとしても無理。

私はまず最初の一口は具をよけて、蕎麦から食べます。うどんでも丼もののご飯でも最初の一口はそうですね。例外はスパゲッティぐらい。それからおもむろに具と蕎麦を(混ぜあわせずに)一緒にとって食べます。結果的に混ぜ合わせるのは口の中か、胃の中で。

>いや視覚と味覚、個別と全体、液体と固体について一方を他方の犠牲にすることなく総合するということだから、これは質的弁証法、choix cornélienなんだ!

ほらほら、既に本文の中で言われてますよ。「少々理屈っぽいところがあります」と。

投稿: TARO | 2012年4月11日 (水) 14:48

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